「美味しいサバ缶」のホームページをご覧いただきありがとうございます!
「美味しいサバ缶」は鯖に特化したサバ缶の評価・レビューサイトです。
本当に美味しい、本当にオススメなサバ缶を厳選して、スタッフ一同真剣に鯖缶と向き合ってランキングを作成しておりますので、少しでもサバ缶選びの参考になれば幸いです。
鯖缶が大好きなメンバーと食の専門家が集まりレビューをしています
![美味しいサバ缶スタッフ ユウキ](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/04/prof-y-60x60.png)
![美味しいサバ缶スタッフ アイ](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/04/DSC_0491_Original-60x60.jpg)
![美味しいサバ缶スタッフ ヨシユキ](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/04/yoshi_kao-60x60.png)
![監修者 河崎紘一郎](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2020/03/568802b6ce81e09c82461de4021ba295-60x60.png)
食レポスタッフの家族もサバ缶好きです♪
![サバカレーの鯖缶で遊ぶ子供](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/02/IMG_3090-300x200.jpg)
ランキングにも掲載しているカレー味の鯖缶はお子さんにも好評でした^^
鯖缶の味の評価について
実際に食べた鯖缶のみをレビューいたしております。
信頼してもらえるサイトであるべく、食べていない商品はランキング内に一切掲載しておりません。
編集部独自に定めた「脂のノリ」「旨み」「味の濃淡」「ボリューム」など、
10項目以上の採点ポイントをチェックし、最終的に「おすすめ度」という一つの指標にまとめて、
分かりやすく最終評価をさせていただいております。
大量のサバ缶レビューシート
一商品、一商品、真剣にテイスティングし、
味の評価をしていきました。
![サバ缶のレビューシート](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/07/c9b134ff1d631c991a165b627f20c0f3-1024x683.png)
詳しい中身は企業秘密なので、お見せできませんが(汗
![サバ缶のレビューシート拡大](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/07/0c9a6eb43c8148bbbfd92993a2e1d5e8-1024x683.png)
さば缶をAmazonや楽天などネットショップで購入したり
ネットで購入する場合は、単品で購入すると送料が高くつく場合が多かったので、
なるべく3個セット、6個セットなど、まとまった数で購入していました!
![Amazonのさば缶購入履歴](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/07/Amazonの購入履歴-1024x580.jpg)
時には近隣の食料品店へ直接さば缶を買いに行ったり
ネットで買うにはどうしても高くつきすぎる商品や、
ネット上ではどうしても見つからなかった商品は、実際に店頭に出向き購入してきました!
下記レシートは一部ですが、たくさんのスーパーを探し回りなかなか大変でした(笑)
![鯖缶を購入した際の領収証](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/07/鯖缶を購入した際の領収証.jpg)
ランキングサイトでありがちな、
「とりあえず人気そうな商品を並べただけ」
といったことは絶対にございませんので、
安心して当サイトをご利用いただければ幸いです。
美味しいサバ缶 編集部の所在地は?
当編集部は福井県鯖江市に拠点を置いて活動しております。
鯖江市(さばえし)は「鯖(さば)」の名産地ではありませんが(笑)
福井と言えば鯖で有名な鯖街道がございます。
第44代アメリカ合衆国大統領にオバマさんが就任した際、一時有名になった
OBAMA CITY(小浜市)が鯖街道の起点と言われております。
鯖街道とは「水揚げされた鯖に塩を打ち、若狭(わかさ:福井県の地名)から京へ運べば、着いた頃には程よい味になった」
という歴史の道が、いつの頃からか「鯖街道」と呼ばれるようになった、と言い伝えられております。
そんな「鯖」に少しだけゆかりのある地方を拠点に私達は活動を始めました。
各種サバ缶の評価は平等なので、ご安心ください
え?福井?鯖の街?
ってことは結局、福井の商品を売りたいだけでしょ・・・?
と思われるかたもいらっしゃるかもしれません。
でも・・・
ご安心ください!
サイト運営を行っていくうえで、
とても大切な「信頼」を裏切ることは絶対にしたくない
と思っておりますし、
福井産のサバ缶だけを忖度した甘い評価は許されないことですので、
(開封の準備をする1名だけは分かってしまいますが)
試食の際、基本的に商品名は分からないように食べ比べるようにしています。
![美味しいサバ缶編集部食べ比べの様子](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_3851-1024x683.jpg)
お箸も商品毎にキッチリ使い分けしています^^
商品名やパッケージ、価格といった情報が試食前に目に入ってしまうと、
「〇〇産なら美味しいはず」
「△△で加工しているなら美味しいはず」
「200円以下の商品なら、そんなに高評価にならないはず」
「高級そうな商品だから美味しそう」
など、
視覚で入ってきた先入観が味覚の判断を狂わせてしまう可能性があるため、
このような体制で美味しいサバ缶編集部は、
多数の鯖缶の試食会を重ねて参りました。
ただ、上記の通り、鯖街道の起点になった町が福井県にはあり、
福井県内に鯖缶製造・販売を営む会社さんも多くございます。
そういった販売者さんの商品を美味しいサバ缶編集部が「美味しい」と判断した場合、
「結果的に」福井県の企業が販売する商品がランキング上位に来ている場合もございます。
そこはご了承いただければ幸いです。
(本当に美味しい鯖缶しかランキングに載せておりません・・・!)
私達「美味しいサバ缶編集部」の作ったランキングで、
一人でも多くのかたが美味しいサバ缶を通じて笑顔になっていただくことができれば、私達は本当に幸せです^^
おまけ(美味しいサバ缶編集部のこだわり)
少しでも鯖缶の中身が美味しく見えるよう、
余計な柄がノイズにならないよう、
器はシンプルさを重視し、皿にもこだわっております。
![KIHARA皿_表面](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_3852-1024x683.jpg)
有田焼・波佐見焼の産地商社KIHARAの皿です。
![KIHARA皿_裏面](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_3853-1024x683.jpg)
箸置きは手作りの木製漆器です^^
![鯖の箸置き](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/07/IMG_3854-1024x683.jpg)
サバ缶の中身を取り出す際も、崩さず取り出す専用グッズ・サバトモを使って、なるべく崩れないように努力しています。
![身を崩さず取り出せるサバトモ1](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/02/IMG_4757-1024x683.jpg)
![身を崩さず取り出せるサバトモ2](https://saba-kan.jp/wp-content/uploads/2019/02/IMG_4758-1024x683.jpg)
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