信頼されるサイトとして

美味しいサバ缶 編集部とは?信頼されるサイトとして、こんな感じでレビューをしています!^^

2019年2月1日

美味しいサバ缶編集部とは こんな感じで食べています

「美味しいサバ缶」のホームページをご覧いただきありがとうございます!

「美味しいサバ缶」は鯖に特化したサバ缶の評価・レビューサイトです。

本当に美味しい、本当にオススメなサバ缶を厳選して、スタッフ一同真剣に鯖缶と向き合ってランキングを作成しておりますので、少しでもサバ缶選びの参考になれば幸いです。

鯖缶が大好きなメンバーと食の専門家が集まりレビューをしています

美味しいサバ缶スタッフ ユウキ
美味しいサバ缶編集部で部長を務めさせていただいている野口です。昔から毎週のように鯖缶を食べる生活を送っていたところ、鯖缶ブームで店頭から鯖缶が品薄になり悲しい思いもしましたが、鯖缶好きさは誰にも負けない!という気持ちから何かできないかなと思い、「美味しいサバ缶」のホームページ作りを思いつき、仲間たちとワイワイ、時には真剣に(いつも真剣です)サバ缶レビューをしております^^好きな鯖缶は水煮やオリーブ系の商品が好きです。

料理好き、お酒好き、子供好き、編集部スタッフの葛野(くずの)です!私はアルコールと相性の良いオイル煮系のサバ缶や、鯖缶を使ったアレンジレシピが主な担当です^^辛いものは苦手なタイプなので、唐辛子が入っているものなど辛味が強いタイプのサバ缶はあまりレビューに参加していませんが、2児の母なので、ママ目線でも家族と食べたい鯖缶などご紹介していきたいと思います♪
美味しいサバ缶スタッフ アイ

美味しいサバ缶スタッフ ヨシユキ
美味しいサバ缶編集部スタッフの平井です。好きなサバ缶は味噌煮です!ショウガ味があまり得意ではないので、生姜系の鯖缶レポートだけお休みがちですが、なんだかんだ最近はお昼に鯖缶を食べることが多いので、やっぱり白米に合うサバ缶が恋しい毎日です。趣味が格闘技や筋トレなので、タンパク質が豊富な鯖缶は筋肉目線でもありがたい存在です^^

美味しいサバ缶の監修をサポートしています、食品コンシェルジュの河崎です。10年以上食品関係の業界に携わってきた経験と知識をいかして編集・監修のアドバイスをしています。手作り味噌教室は通算350回以上開催し受講生は延べ7000人超です。NHK文化センター年間認定講師になった経験もございますし、ロサンゼルスでの味噌玉販売の企画・開発に携わったこともあります。長年研究を積み重ねてきた麹や調味料に関する知識の豊富さは誰にも負けません!^^ 各サバ缶の食レポではたまに登場するレアキャラです(笑)
監修者 河崎紘一郎

食レポスタッフの家族もサバ缶好きです♪

サバカレーの鯖缶で遊ぶ子供

ランキングにも掲載しているカレー味の鯖缶はお子さんにも好評でした^^

鯖缶の味の評価について

実際に食べた鯖缶のみをレビューいたしております。
信頼してもらえるサイトであるべく、食べていない商品はランキング内に一切掲載しておりません。

編集部独自に定めた「脂のノリ」「旨み」「味の濃淡」「ボリューム」など、
10項目以上の採点ポイントをチェックし、最終的に「おすすめ度」という一つの指標にまとめて、
分かりやすく最終評価をさせていただいております。

大量のサバ缶レビューシート

一商品、一商品、真剣にテイスティングし、
味の評価をしていきました。

サバ缶のレビューシート

詳しい中身は企業秘密なので、お見せできませんが(汗

サバ缶のレビューシート拡大

さば缶をAmazonや楽天などネットショップで購入したり

ネットで購入する場合は、単品で購入すると送料が高くつく場合が多かったので、

なるべく3個セット、6個セットなど、まとまった数で購入していました!

Amazonのさば缶購入履歴

時には近隣の食料品店へ直接さば缶を買いに行ったり

ネットで買うにはどうしても高くつきすぎる商品や、

ネット上ではどうしても見つからなかった商品は、実際に店頭に出向き購入してきました!

下記レシートは一部ですが、たくさんのスーパーを探し回りなかなか大変でした(笑)

鯖缶を購入した際の領収証

ランキングサイトでありがちな、
「とりあえず人気そうな商品を並べただけ」
といったことは絶対にございませんので、
安心して当サイトをご利用いただければ幸いです。

美味しいサバ缶 編集部の所在地は?

当編集部は福井県鯖江市に拠点を置いて活動しております。

鯖江市(さばえし)は「鯖(さば)」の名産地ではありませんが(笑)

福井と言えば鯖で有名な鯖街道がございます。

第44代アメリカ合衆国大統領にオバマさんが就任した際、一時有名になった
OBAMA CITY(小浜市)が鯖街道の起点と言われております。

鯖街道とは「水揚げされた鯖に塩を打ち、若狭(わかさ:福井県の地名)から京へ運べば、着いた頃には程よい味になった」

という歴史の道が、いつの頃からか「鯖街道」と呼ばれるようになった、と言い伝えられております。

そんな「鯖」に少しだけゆかりのある地方を拠点に私達は活動を始めました。

各種サバ缶の評価は平等なので、ご安心ください

え?福井?鯖の街?
ってことは結局、福井の商品を売りたいだけでしょ・・・?
と思われるかたもいらっしゃるかもしれません。

でも・・・

ご安心ください!

サイト運営を行っていくうえで、

とても大切な「信頼」を裏切ることは絶対にしたくない

と思っておりますし、

福井産のサバ缶だけを忖度した甘い評価は許されないことですので、

(開封の準備をする1名だけは分かってしまいますが)

試食の際、基本的に商品名は分からないように食べ比べるようにしています。

美味しいサバ缶編集部食べ比べの様子

お箸も商品毎にキッチリ使い分けしています^^

商品名やパッケージ、価格といった情報が試食前に目に入ってしまうと、

「〇〇産なら美味しいはず」
「△△で加工しているなら美味しいはず」
「200円以下の商品なら、そんなに高評価にならないはず」
「高級そうな商品だから美味しそう」

など、
視覚で入ってきた先入観が味覚の判断を狂わせてしまう可能性があるため、

このような体制で美味しいサバ缶編集部は、

多数の鯖缶の試食会を重ねて参りました。

ただ、上記の通り、鯖街道の起点になった町が福井県にはあり、
福井県内に鯖缶製造・販売を営む会社さんも多くございます。

そういった販売者さんの商品を美味しいサバ缶編集部が「美味しい」と判断した場合、
「結果的に」福井県の企業が販売する商品がランキング上位に来ている場合もございます。

そこはご了承いただければ幸いです。
(本当に美味しい鯖缶しかランキングに載せておりません・・・!)

私達「美味しいサバ缶編集部」の作ったランキングで、

一人でも多くのかたが美味しいサバ缶を通じて笑顔になっていただくことができれば、私達は本当に幸せです^^

おまけ(美味しいサバ缶編集部のこだわり)

少しでも鯖缶の中身が美味しく見えるよう、
余計な柄がノイズにならないよう、
器はシンプルさを重視し、皿にもこだわっております。

KIHARA皿_表面

有田焼・波佐見焼の産地商社KIHARAの皿です。

KIHARA皿_裏面

箸置きは手作りの木製漆器です^^

鯖の箸置き

サバ缶の中身を取り出す際も、崩さず取り出す専用グッズ・サバトモを使って、なるべく崩れないように努力しています。

身を崩さず取り出せるサバトモ1
身を崩さず取り出せるサバトモ2


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  • この記事を監修した人
美味しいサバ缶 編集部

美味しいサバ缶 編集部

全記事、私達が責任を持って監修しております。サバ缶を愛するスタッフが、累計130種類以上の鯖缶(水煮、味噌煮、醤油煮、その他 変わり種)を食べ比べて各種おすすめサバ缶ランキングを作成しています^^当ホームページに未掲載の鯖缶がございましたら、ぜひ教えてください♪

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